熟成炭火焼き蜜芋スイーツ専門店
アンドオイモトウキョウのスイーツは
収穫、熟成、炭火焼の全てを
種子島の契約農家でおこなった
こだわりの安納芋を使用しています。
蜜芋
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バスクチーズケーキ

しっとり甘い蜜芋と香ばしく濃厚な
バスクチーズケーキのハーモニー。
高温で焼き上げることで
ケーキの外側に滲み出た蜜が
カラメルのような香ばしさに。
究極の熟成炭火焼き蜜芋

こだわりの貯蔵庫で熟成させ、
特製の炭火焼き釜で焼きあげた
種子島の安納芋。
厳選素材と合わせて

ブコクリームチーズ、高千穂発酵バター、
太陽卵、てんさい糖、トンカ豆…
選び抜かれた素材は甘くしっとりとした
蜜芋の味わいを引き立てます。
3つ星シェフの新境地

ミシュラン3つ星シェフパティシエによる
匠の技が生み出した
新しいチーズケーキのかたち。
世界に誇る和スイーツ
蜜芋バスクチーズケーキ
¥3,456-(税込)

ギフトラッピング付き
¥3,780-(税込)

サツマイモの可能性を
追い求めて
Farm

アンドオイモトウキョウのサツマイモは、
種子島の契約農家のもとで直接買い付けた
こだわりの安納芋。
Aging

収穫したサツマイモは、
石造りの熟成庫で60日間熟成させ、
さらに甘みと旨みを加えます。
Firewood to Charcoal

サツマイモを焼く炭にまでもこだわりが。
地元の樫やマテを、
自家製の炭窯で焼くこと約2週間。
手間暇かけて、炭を作ります。
Charcoal Grilling

こだわりの熟成サツマイモを、
そうして作られた自家製の炭と、
全長14mの長窯で2時間15分。
じっくり、しっとり焼き上げました。

EXECUTIVE CHEF
大矢泰士
マダム・トキ、ジョエル・ロブション、うかい亭、ルワンジュ東京など、約20年にわたり名だたる有名店でシェフパティシエとして活躍。多くの新商品開発や新店舗の立ち上げに携わる。野菜ソムリエとしての知識を生かし、サツマイモの新しい可能性を探求している。

CEO
大崎安芸路
ファッション、ビューティ、グルメなど、あらゆるジャンルで制作活動をする編集者。株式会社ロースターの代表取締役として、これまで数々のファッション誌編集長を務めながらも、年間600軒以上の飲食店を食べ歩く自他認めるグルマン。

Founder
越智 通隆
慶応大学経済学部卒業。六本木のパティスリーLOUANGE TOKYO統括プロデューサーとしての顔を合わせ持つ。「時間」「空間」を提供するモノ作りをコンセプトに、 コミュニケーションツールとなるスイーツの企画やデザインを世の中に打ち出している。 スイーツとアートの融合にも積極的に取り組み、今までのスイーツの固定概念を破壊する。 高いマーケティング能力と、独自の感性を活かし、国内のみならず海外からも注目を集める。
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久しぶりにしびれました
来栖 けい
これまでに2万軒以上のお店を食べ歩いてきた「神の舌を持つと言われる」天才美食家。現在はその経験と才能を生かし、フレンチの「ボニュ」「リニュ」や焼肉店「いぶさな」などを経営。どれもグルマンを唸らせる予約の取れない人気店となっている。